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執筆者の写真Takeshi Matsunaga

アジア自転車教室より年末年始のご挨拶と2022年の主な出来事ふりかえり

アジア自転車教室主宰の松永です。


おかげさまで今年の自転車教室も無事に終了しました。

こうして年末のご挨拶ができておりますこと、大変うれしい限りです。

一年間、たくさんの方に乗っていただいた自転車のメンテナンスやお掃除などを行いながら、今年一年を振り返ってみました。


アジア自転車教室の参加者はおよそ1800名!



2022年は、これまでの活動が認知されてきたこともあり、2021年以上の方にご参加いただくことができました。

こども教室の参加者は、1337名。そして、マンツーマン教室(おとな等):481名!


通算では、こども教室(2017年から)は5382名 マンツーマン教室(2020年夏から)834名となりました。


これだけの数の方々が、自転車に乗れるようになった。自転車の怖さや不安を克服いただけたということに、喜びひとしおです。


関東4都県での自転車教室開催を達成


アジア自転車教室は関東4都県で教室開催中
アジア自転車教室は関東4都県で教室開催中


アジア自転車教室の本拠地(神奈川県横浜市)からスタートし、都内各所での教室開催を経て、埼玉県や千葉県での教室開催にもこぎつけました。関係者の皆さまからのご支援ご協力に感謝いたします。


イオンタウン吉川美南店様(埼玉県吉川市)とロイヤルホームセンター松戸店様(千葉県松戸市)で、新規自転車教室会場として稼働が始まりました。


目指すは関東全域 いえ、日本全国での自転車教室開催ですが、さすがにそうなると横浜以外にも基地とか運営スタッフが必要になってきますが、夢は大きくもって、前向きに進めていきたいと思います。


ウェブサイトをリニューアル


アジア自転車教室
アジア自転車教室のトップページ

 

今年夏前に、ウェブサイトのリニューアルを行いました。スマホでも見やすいデザインにしたり、ネットで教室の申込みができるようになったりして、便利になりました。

ブログも、少しずつ書き足して、この記事が通算30本目の記事に。


訪問数は、およそ15000で45000ページをお読みいただいたことになります。


ちなみに、ブログ記事でたくさん読まれた記事のトップ3は、以下の記事でした。関連記事のところにもリンクを貼っておきますので、ぜひ、お読みくださいね。


  1. 「自転車に乗れない」大人が自転車教室に申し込む理由とは? 「仕事で必要」が2位 「サイクリングに行きたい」が3位 では1位は?自転車に乗れない」 およそ430回閲覧

  2. 補助輪なしデビューを前に自転車を買いたい!そんな、乗れない人の自転車選びではずせない4つのチェックポイント およそ280回閲覧

  3. 100円均一で「安心安全」を手軽にゲット! 自転車デビュー練習中の皆様に「使ってOK」の優れものグッズ ベスト5 およそ 200回閲覧


さらに、アマゾンのアフィリエイトにも挑戦をはじめました。5000名以上に自転車を指導してきた私、松永がおすすめする自転車用品などを紹介していきますので、ご期待ください。


 

年末12月16日金曜日のZIP!(日本テレビ系列)では「特集コーナー「夢、かなえます!」」に出演しました。


小学校4年生のお子様をマンツーマンレッスンし、無事に乗れるようになっていただきました。コーナーの映像は残念ながらございませんが、全国ネットでの放送ということもあり、秒でお問い合わせいただくなど、嬉しい反響がありました。


テレビ出演も、少し慣れてきました。ぜひ、また呼んでください。




ここまで、2022年の主な出来事でした。頼もしくいつも刺激をくれる指導員の皆さんや参加してくれた全ての参加者、そして、アジア自転車教室にご協力いただいている関係者の皆さんへ感謝申し上げます。


そして、アジア自転車教室は2023年5月で6周年を迎えます。

これまで以上に参加されるお客様お一人お一人を、大切に丁寧にそしてケガ無く対応し、乗れるように一緒に頑張らせていただく所存です。


皆様のご健康とご多幸をお祈りしております。

今年もありがとうございました。来年も、アジア自転車教室をよろしくお願いいたします。


一般社団法人アジアニューブランド協会代表理事

アジア自転車教室主宰、松永猛


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